株式などに多雨する取得価額が不明である時

株式等の.取得価額が不明です。この場合、いかにすればいいですか?

相続した株式等を売却した、かなり前に購入した株式等であるといった場合には、取得価額が不明であることがありますが、このように株式等の取得価額が不明であるなら、同一銘柄の株式等ごとに、売却代金の5%相当額を取得価額とみなすことが可能です。

具体的には、ある銘柄の株式等を300万円で売却し、取得価額が不明であるなら、売却代金の5%相当額といえる15万円を取得価額とみなすことが認められています。

そして、現実の取得費が、売却代金の5%相当額より少額である場合にも、取得費が不明である場合と同様に、売却代金の5%に相当する額を取得価額とみなすことができます。